動画は3種類です
伝える目的と情報量が違います
ロングタイプ 約10分
このタイプは大家さんが自ら入居者を募集するために開発しました。
これを一本見てもらえれば、問い合わせに繋がるというものです。
色々なところにリンクを貼って拡散を狙います。
ミドルタイプ 約8分
ミドルタイプは仲介業者さんが募集するために開発しました。
ロングタイプのセールストーク部分を削除しています。
一番使い勝手のよい商品です。
ショートタイプ 約5分
ショートタイプはポータルサイトにリンクするタイプ
このタイプは映像の情報だけです。
詳細はサイトで説明するから部屋の映像だけでよいというタイプです。
モザイク仕様(各タイプで可能)
これは場所を特定させないで不動産物件を紹介する映像です。
まだ住んでいるけど売りに出したい。
でもなるべく内密に進めたい!
他社に知られたくない!
そんな時に役に立つ映像です。
売買案件に最適です。
動画の限定公開
- YouTubeで検索しても検索結果に出てきません。
- URLを教えた人だけが動画を見られます。
- LineやメールなどでURLを送れば、非公開情報を素早く見せることができます。
- 公開・限定公開は途中で切り替えることができます。
- 情報をコントロールできます。
部屋Tubeの動画の構成
- サムネ・・サムネイルのこと、YouTubeの最初の画像で、これをタッチすると再生される。かなり重要な要素
- スライド・・動画の最初に音楽のビートに合わせてシーンが変わる映像です。視聴者に興味を持ってもらい、その後も見てもらいやすくします。
- ロゴ・・動画の発注者さんが指定できます。自社のロゴがあれば挿入可能です。
- トーク・・セールストークです。動画を見る必要性をアピール。これを見れば問題が解決しますよ!という内容です。
- マップ・・GoogleMapです。ロケーションを上空から見ることができます。
- 外観・・建物の外観や周辺環境です。
- 室内・・室内の映像です
- 詳細・・主に条件面です。文字も良いですが、声に出して読んでくれた方が、聞いているだけなのでラクと考える方も多いです。
- 問合せ・・これが一番重要です。動画を見終わったら、他を見る前にすぐに連絡してもらえるのがベストです。
- 特典・・テレビショッピングではおなじみの 、最後のもう一押しの要素です。迷っている方には有効です。
- トーク・・セールストークです。期限と限定品。不動産はすべてそうですが、一品物の限定品でありなくなったら終わりであることを強調します。 期限を切ることで損と徳をはっきりさせます。ここまでなら得をするけど、これ以降は損してしまう。
- チャ登録・・YouTubeチャンネルの登録です。登録をしてもらうことで次のチャンスも得ることができます。
- ロゴ・・動画制作者として部屋Tubeのロゴマークを流します
- ナレーション・・声に出して話します。
- BGM・・シーンが変わるごとに曲を変えます。
- 概要欄・・YouTubeの動画の説明欄です。見てもらえるように促しますが、余程興味がないと見られないと思います。