ビジネスのきっかけ

初めまして、スマホバンク代表の竹内です。

当サイトに訪れていただきましてありがとうございます。

よろしければ、このビジネスに至ったきっかけをお聞きください。

物件探しの旅

私は2018年、不動産の収益物件を探していました。もちろん購入して賃貸業を営むためです。

それまでの私の不動産経験といえば引っ越しが16回、自己売買1回、会社で売買3回、賃貸7回という感じです。

若いころは建築会社で2年間、現場経験もありますので、道具さえあれば軽いリフォームは自分でできます。事業の経験もソコソコあるので悪い物件さえ引かなければ何とかなると思っていました。

オーナーさんが書いている本を読んだり、ブログを読んだり、オーナーさんにあって話を聞いたり、物件を探して見に行ったり、センミツの掘り出し物件を求めて西へ東へさまよっていました。

アパート一棟、中古住宅、マンション区分などをネットで探しながら、サイトでもっと詳しく見せてほしいな~と思っていました。そしたら見に行く価値があるかどうか判断できるのに…そうすれば千に三つの確率も良くなるし、ハズレの精神的ダメージも減るしな、と思っていました。

案内してくれる不動産屋さんは、どうせ買う気ないんでしょ!…面倒だな…という感じでした。

ごめんなさいね。だって買いたいけど高いんだもん…

世間はフルローンやオーバーローンのスルガスキーム、そんな時期でした。

私のいる浜松市は政令指定都市とはいえ田舎です。アパートやテナントの空室も目立ちます。自宅の周辺も空き家がチラホラある感じでした。

アパートを買っても入居者募集でかなり苦労するだろうというのは簡単に予想できます。

実際にオーナーさんと話すと悩みはそこにありました。

転ばぬ先の杖

客付け…自分が実際に買って空室ができたらどうやって満室にしようか?

仲介業者さんに頼んだとしても、ライバルはみんな頼んでるし、ADだし…

相手がある話だし、仲介業者さんの営業さん次第の他力本願で大丈夫だろうか。

何か自分でできることはないのか?

そこで考えたのがYouTubeによる物件紹介でした。

普段はパソコンで物件情報を見ていますが、外出するとスマホになります。

スマホの画面の中で行ったり来たり、何件も見るのはやはり疲れます。

一軒の内容をYouTubeで1から10まで詳しく紹介してくれればラクなのにな~と思ったわけです。

見てるだけですからね。

仲介業者さんに頼む頼まないは別として、YouTubeを使って自分でも集客するにはどんな方法が良いだろうか?

そうすると当然スーモやホームズなどのポータルサイトはあてにできないわけで、なんとか問合せまで誘導しなければいけない。

1本の動画で1~10まで詳しく説明して問合せまで完結させないといけない。

はたしてできるだろうか?

そこで考えたのがWeb販売サイトのランディングページという考えです。サイトを訪れた人にいかに即決してもらえるか?テレビショッピングにも似た感じです。

コンバージョンです。

いくら見てもらっても契約してもらえなければ仕方ない。

見て楽しい動画よりも、契約に近づく動画を作ろうと思ったわけです。

あれっ、もしかしたら、こんな動画をみんなが望んでるかも?もしかしたら商売になるかも?

よしっ、じゃあ試作してみよう!

となったわけです。

しかし、イメージしている動画は意外と難易度が高いです。

これまでの私の動画キャリアですが、2010年に初めて自分で動画編集をして商品紹介の動画をアップしました。これまでトータルで20本ぐらいの動画を制作し、4本は制作会社に依頼して作りました。そのほかに自社の商品がニュース番組で取り上げられ、2度ほどテレビ取材をうけ撮影されています。

YouTubeは商品説明やノウハウ系の動画を平均で一日10分見るくらいです。

Web系のキャリアは、WordPressによるサイト制作運営が10件くらいで、テンプレートを少しカスタマイズするくらいです。画像編集はFireWorksです。動画編集はPowerDirectorでした。

撮影機材はホームビデオカメラと一眼レフとスマホで、ピンマイクと小さなレフ版を持っている程度です。

そして作って見ました。

自宅をモデルにして四苦八苦しながら、一週間かけてとにかく1本完成させました。

ま~それはそれはヒドいものです。

とても見られたもんではありません。

そこで、誰かに作ってもらうことも考えましたが、今後のことを考えると知っておいて損はないので、自作で進めることにしました。

動画制作のスタート

そこから一念発起して動画制作の勉強です。

Webのスクールの受講などで主にPremiereProを勉強しました。そして時間があればテーマを決め外に出て撮影して編集しの繰り返しです。

やはり動画を1本完成させるのは難しいです。

でも出来たときはすごく嬉しいです。

一日平均3時間くらい使い、まともに動かせるようになるまで、なんだかんだで半年かかりました。

歳ですからね…覚えてもすぐに忘れます…

半年間、不動産を紹介することを考えて勉強して分かったことは、不動産の紹介に限っていうと撮影は難しくないです。

むしろ簡単です。そう、はっきり言って撮影は簡単です。

スマホでスイスイです。少し練習すれば誰でもできます。

収録や編集の方が100倍難しいです。

そこで思いついたんです。

私が撮影に行くと時間もコストもかかってしまう。カメラマンに頼んでもやはり同じことです。

だったら、撮影を大家さんにやってもらえばいいんじゃん。

近いし、簡単だし、物件のことは一番知ってるし、それでコストも抑えられる。

もちろん仲介業者さんに撮影してもらってもいいですね。

私にとっては、データを送ってもらえば世界中のどこの物件でもできるということです。

部屋Tubeスタイルの開発

そこで重要なのが、撮影の手軽さと作品の完成度のバランスです。見やすく分かりやすい作品と簡単な撮影方法の両立です。

相反するような関係ですが、何度も撮影して編集しての繰り返しで、これらを両立する方法の開発に成功しました。

それが「部屋Tube方式」です!

自分は動かずパンとチルトだけを繰り返す方法です。

これなら普通の人であればスマホで撮影できます。

この方法で撮影して編集すれば、見る側もストレスなく飽きずにテンポよく見ることができます。

そして一番重要な質の高い情報が伝えられます。

「部屋Tube撮影方式」をYouTubeで公開

これをみて少し自宅で練習すれば撮影はできるでしょう。

もうここまで出来たからにはもうやるしかないでしょう!

前進です。

ということで、この部屋Tubeスタイルを使って

皆さんの部屋探しが少しでもラクになるように

大家さんの空室が少しでも早く埋まるように

仲介業者さんの内覧の空振りが減るように

この事業をスタートします。

ものは試しです、一度試してみてはいかがでしょうか?

色々とご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

スマホバンク 竹内