撮影の手軽さと、動画のわかりやすさの両立

部屋Tubeスタイルでは、どなたでも撮影できるように標準化をしています。

といっても難しくはありませんので心配しないでください。

カメラの選び方

スマホでOKです。

ビデオカメラや一眼レフカメラでも構いません。

カメラ機能の重要なポイント

一番重要なのは手振れ補正機能です。ここ数年のスマホであればこの機能は付いているでしょう。一眼レフはこの機能が弱いのでジンバルが必要かもしれません。

あると嬉しいのは広角レンズ機能です。バスルームなど狭い部屋を映すときに役に立ちます。部屋が少し広く感じます。ハイスペックのアンドロイドスマホにはついています。iPhoneにはありません。

カメラ以外の機材(必要に応じて)

ライト

明るい部屋ではいりません。電気の通っていない暗い部屋ではあったほうが良いです。

こんなライトがおすすめです。

三脚ホルダー

ライトが必要な場合は、ライトとスマホを固定させるものです。

こんなものがおすすめです。

広角レンズ

iPhoneなど広角機能がないスマホは、後付けの広角レンズもおすすめです。

こんなものがおすすめ


カメラの動かし方

いくつかのサンプルを見ていただければ、気が付いたかと思います。

カメラワークはパンとチルトとトラックだけです。

  • パンは左から右へ見渡すようにカメラを振ります。
  • チルトは下から上へ見上げるように振ります。
  • トラックはカメラの向きは正面に固定して、体が横にスライドします。

最も大事なのはカメラをゆっくり動かすことです

1カットの長さ

1カットの撮影が3秒から5秒です。

静止している状態で録画ボタンを押して、カメラをゆっくり動かしカメラを止めてから停止ボタンを押します。

撮影開始と終了付近はブレやすいので、前後の1秒くらいをカットして中間部分を使うと思ってください。

説明するための動画

私たちの動画は、映像美や、表情を見せるものではありません。

重要なのは自分の部屋をどうやって映像で説明するかです。

ユーザーは目に見えるすべての表面を見たいと思っています。良いところも悪いところもです。

内覧すればすべてわかることです。撮影してすべてお見せしましょう。

普通の部屋でしたら、部屋の角に立って横にパン、対角の角に移動して横にパン、壁の真ん中に立って下から上にチルト、反対側に移動してチルト。

これで部屋の全景が写せます。5秒かける4カットで20秒です。

これに、クローゼットが1つ4秒、窓の景色が2か所、何かもう2つくらいで、4秒かける5カットで20秒です。

一部屋が22秒で説明できます。(編集でカット後)

どこを撮影しているのかわかるようにしよう

部屋Tubeスタイルでは、映像に間取り図をつけ、現在地を点滅させることで、わかりやすくしています。

しかし、物件の部屋数か多かったり、アップの映像などは、撮影者以外はどの部屋のことなのか分かりません。

撮影した映像を編集するときに、このカットはどの部屋のことなのか分かる必要があります。

撮影の順番

外観、室内の順番で撮影します。

基本的に撮影した順番で動画が作成されると思って下さい。

撮り忘れた部分は、カットの初めに大きな声に出して「キッチンの撮り忘れ部分です」とか、紙に書いて「キッチンの撮り忘れ部分です」とかで撮影して、編集側が「このカットはおかしいな、キッチンだな」と気が付くように下ください。

ファイルを送る

撮影したファイルをギガファイル便で送って下さい。

Wifiのところであれば、スマホからでも送ることができます。

撮影の順番とファイルの連番が合うようにしてください。

基本的にファイルの順番通りにカットをつないでいきます。

先ずは自宅でテスト撮影

面白そうだな、と思っていただけたら、まずはご自宅や職場で撮影してみてください。

3分もあれば1部屋とれると思います。

サンプルと見比べてみて、なるほど、こうやって編集されるんだというのがわかると思います。