
私の撮影方法をご紹介します。
文字で伝えるのは難しいので、YouTubeを再生していただけると嬉しいです。
今回撮影したのは和室です。
お伝えしたかったのは、この2点です!
- 撮影は簡単です。
- 箇条書きはわかりやすい。
撮影は簡単です
えっ!こんなもんなの…
と思っていただけたと思います。
私が一部屋を撮影するのにかける時間の目安はおよそ3分です
実際にストップウォッチで同じ動きを通しで計ってみたら2分40秒でした。
映像で使われている時間は38秒です。
箇条書きはわかりやすい
映像でも箇条書き風に伝えるというのは、大事なことだと思っています。
それから蛍光ペンで強調することも必要です。
今回の映像では、エアコンとコンセントが蛍光ペンの部分に当たります。
壁を映した時点で、これらはすでに一度映っていますので、本来はいらないわけです。
しかし注目して見てもらいたい、印象付けしたいと思えば、アップで写すべきです。
たとえ1秒でもアップで見れば印象に残りますので、後で見返すきっかけになります。
- そういえば、あの部屋のエアコンはどんなのが着いていたっけ…
- 家具の配置をイメージしていた時に、テレビのアンテナ線があったっけ…
不動産を管理する業務でもあると便利です。
- あの部屋のコンセントどんなんだっけ…
- あの部屋は照明が付いていたっけ…
記憶はあいまいです。箇条書きで記録しておきましょう
初回はこんなところです。
では、またお会いしましょう。さよなら~