なぜ、機種専用にしないのか?

なぜ機種専用品にしないのか? 切るのが面倒だ。。。

汎用じゃなくてiPhone6専用!

なんでわざわざ切らせるの? 型で抜くだけでしょう! ケチだな~

このご意見を度々いたただきます。

はい、当然そうなんです。もちろん発売前にたくさん試作をして検討しました。

でも、残念ながらうまく貼れないのです。

IMG_8141

 

割れたガラスには触れたくない! だからガラスの100%を覆いたい

一般的な保護フィルムはガラス面の85%しか覆っていません。(iPhone6の場合)

つまり15%は割れたガラスが剥き出しなのです。危ないのです。濡れたら大変です。

なぜでしょうか?

それは貼る際の位置ズレを最初から計算して余裕のあるカットをしているからです。

人がやることなので必ず貼る時に位置がズレてしまいます。

当商品も、余裕のあるカットができれば良いのですが、ガラスの100%覆いたいので金型の設計では余裕がない100%を目指します。

すると、ホームボタンやイヤスピーカーへの位置合わせが、とても難しくなってしまいます。

IMG_8166

 

割れたガラスに貼るという条件の違い

割れたガラスにフィルムを貼った経験がある方は少ないと思います。

割れたガラスに新たにフィルムを貼る場合は、位置がズレたからといって剥がしてしまうと、細かいガラスの破片が粘着面についてしまいます。

それを貼るとデコボコになって気泡が入ってしまいます。破片を取り除こうとすると別の場所にホコリが入ってしまったり、破片が取り除けても、フィルムに痕が残ってしまい気泡が残ります。

これらの条件は、この商品に限らずすべての保護フィルムも同じです。

つまり、貼り直しができない一発勝負なのです。

IMG_8162

貼り直しができない、位置がズレてもダメ! という条件

仮にiPhone6専用品を作りました!

でも、貼り直しはできません、位置ズレしないで下さい。

それをユーザーさんに求めるのはムリな話です。

IMG_8256.1

上の写真にホームボタンとイヤスピーカーの穴があったら位置合わせは困難です

貼ってから切り抜く方法が現実的

本体より大き目に切れば少しズレてもカバーできるし、貼ってから切り抜く方法であれば位置がズレても後で切り抜くので問題はありません。

ガラスの100%覆い、安全性を高め、二次故障を防ぐという目的のためには、少し手間でも貼ってから切り抜くという方法が現実的と考えました。

IMG_8206

IMG_8303

 

以上が、機種専用にできない大きな理由です。

面倒だよ! なんで機種専用にしないの? と思われた方

ご理解いただけましたでしょうか。

ケチでしているわけではございません。

現在のところは、この方法で貼ることが、ユーザーの皆さんにとって一番メリットがあると考えています。

今後も品質改良して良い商品にしていきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

良い方法がございましたら是非教えて下さい。

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ

Translate »